中古車を売る、もしくは買うということはもはや一般的なっています。専門店に専門の雑誌、業者専門のオークションに代行参加してくれる企業もあるほどです。自分の車を売買するのですから、お店や業者の言いなりではなく、相場をしっかりと把握しなければなりません。
最近、中古車を売買する際にオークション代行を頼む人が増えています。なぜかというと、中古車専門店と直接取り引きをするよりも“得をする”ケースが多いからです。専門店と取り引きする場合にベースとなるのはその店の相場。売るにしろ買うにしろ、値段はお店の言い値なのです。
中古車オークションは怖い、信用できないと思っている人も大勢いるようです。確かに、悪徳業者は存在します。が、もちろん優良業者もたくさんあるわけです。必要以上に恐れてオークションを毛嫌いするよりは、中古車の相場、手数料の相場などをしっかり勉強して、賢く利用しましょう。
中古車買取査定専門店に愛車を売る場合は、査定があります。時価で中古車を買い取っていてはお店に利益はありませんから、売って利益を出すことを考えた査定になるはずです。それらを統計的にみたものが相場となります。オークションとなると、また話は変わってきます。
中古車オークションの場合は、買い手、売り手ともに明確な意思があります。これ以上の値段なら買わない、これ以下の値段では売れない、という希望落札額を双方が明示することができるからです。相場はより一層あやふやになりますが、ある程度は知っておいた方がいいでしょう。
中古車オークションには代行手数料がかかります。手数料は落札額の5%程度が相場と言われていて、極端に高すぎたり安すぎたりする業者は避けましょう。入札代行なら実際に落札できなければ手数料が戻ってくることもあります。事前によく確認しておきましょう。